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☆ 若手社員自由掲示板 ☆

自由掲示板連載情報

【連載29】
 「入社して」
 自分は高校を卒業して、伸栄建設へ入社し7年が経ちました。今では年の近い後輩が数人いて、一緒に仕事に励む日々を送っています。今後は自分の仕事について勉強をしながら後輩の事を気に掛けていくようになります。過去に自分がそうであったように後輩は年の近い先輩をよく見ているものだと思っています。
 今年も新入社員が入社してくるという事で、後輩に見られて恥ずかしくないように注意していきたいです。 (河口 大三)

【連載28】
「抱負」
 明けましておめでとうございます。令和元年も終わり令和2年となりました。去年は自分の人生で大きな出来事がありました。人生の岐路に立っていた事は間違いないと思います。自分の存在意義について考えていました。自分は社会や他人に「害を与える存在」では無く「誰かの役に立てる存在」でありたいと思いました。
 その中で、社会は今「IT革命」の転換期だという事を知りました。紙から電子に社会のシステムが構築されていく中で自分の役に立つ事があるのではないか?と考えました。土木業界では管理の分野でITの使い方が確立されつつあります。しかし、土木業の本質は現場作業をいかに安全かつ効率良くに行うか?にあります。その現場作業一つ一つに対してITがどうやって使えるのか?考えていきたいと思いました。 (森 舜一)

【連載27】
「運転について」
12月から携帯電話やスマホを使用しながらの「ながら運転」に対する罰則が強化されました。自分は入社当初、通勤手段として原付バイクを使用していました。今では通勤と現場への移動手段として社用車を使っています。その中で、夜間作業を終え疲れて車を運転している時にふと眠気に襲われ危ないと思ったことがあります。
 ニュースなどで交通事故の報道を耳にする度に「他人事ではなく自分も加害者になる可能性がゼロではない」と考えます。なので運転する時には周囲をよく見て運転する事を心掛けています。(廣川 潤)

【連載26】
「1番の買い物」
 今年の6月に車を買いました。自分のいままでの人生で1番高い買い物でした。
自分の給料を貯めながら、入社から3年の年月を掛けて、憧れの車を購入した時はとても達成感がありました。
 まだ5年間のローン払いが残っているので仕事を頑張り、ローンを完済できるよう仕事を頑張っていきたいです。(柴 佑哉)

【連載25】
「夜を歩く」
伸栄建設㈱HP作成担当になりました!森です。2019年も10月になり気温がどんどん下がってきています、布団が恋しくなる季節に突入しています(朝がとてもつらいです)。
話は変わりますが今、自分がとても熱中している事があります。それは「散歩」です。しかし、散歩をするのは人気(ひとけ)が無くなる深夜。夜に自分の育った街を徘徊するのです(傍から見れば不審者ですが…)。まず、国道1号線の南北に掛かる歩道橋へと登り日本平の影を眺めつつ周囲を一望し自分の向かう先の見当をつけるのです。少し不安になるので好きな音楽をセットしてスマホにつながるイヤホンを耳に付け、歩きます。夜になると居酒屋やスナックの看板が本気を出します。たまにすれ違う人に対して少し身構えてすれ違った後、安堵したり。子供の頃、ランドセルを擦り付けながら通った路地がとても懐かしく感じます。なんとなく「夜の街は昼の街と違う顔を見せる」事に気付いた時、僕は週末の深夜になると自分の街へと繰り出してしまうのです。(森 舜一)

【連載24】
「体調管理について」
 8月に入り、昼間の気温も35℃近くまで上がり自分達のように外で仕事をする人にとって大変な時期になってきました。毎年のように熱中症という言葉が出る中、現場ではウォーターサーバーの設置や塩飴、こまめな休憩で熱中症防止はしていますが、現場だけでの対策ではなく、日頃の食生活や睡眠時間の確保等各自の体調管理も重要であると思うので、これからも毎朝の朝礼時や休憩時などに現場の人達に呼びかけ現場全体で夏を乗り越えていきたいと思います。(河口大三)

【連載23】
「趣味」
 自分の趣味は、最近ニュースやスポーツ番組で取り上げられているバドミントンです。自分は中学からバドミントンを始めてもう8年くらいになります。中学高校では東海大会まで行けるぐらい没頭し社会人でも週に3回ほどやっています。6月16日にミックスの大会に出させていただき苦戦をしましたが見事優勝することができ新聞にも名前が載りました。今度、7月14日に男子ダブルスの大会があります。その大会も優勝できるように戦ってきます。(宗野涼馬)

【連載22】
「現場代理人として」
 今回初めて現場代理人として責任のある立場で現場と関わっていきます。現場の内容を理解して分からないことは上司に相談したり調べて知識を身に付け、協力会社さんと打ち合わせをして工事をスムーズに進められるようにしたいです。現場は通行車や車が頻繁に通るので、接触事故が起こらないように周囲の状況を把握して無事に無事故無災害で現場を終えられるようにしたいです。(廣川 潤)

【連載21】
「休日の過ごし方」
 僕は休日にサッカーを観に行きます。好きなチームを応援することで、仕事での疲れを発散しています。特に試合に勝った時にはとても嬉しい気持ちになります。
 休日に自分がやりたい事があると、次の仕事へのモチベーションアップに繋がると思っています。ですので、サッカー以外にも新しい事を探したいと思います。   (柴佑哉)

【連載20】
「頼られる事」
現場を管理するようになり5年が経ちました。楽しいと感じる事もあればもちろん大変だと思う事もあります。そんな大変な時は自分を助けてもらい、逆に大変であれば自分が手伝う事もあります。自分たちはまだまだ下で沢山の上司の方に教わるため、色々な部分が特に見えてしまいますが、その中でも尊敬している上司もいます。良い所は学び、自分が年とった時、後輩に頼られる人であり、逆に年齢ばかり増えて誰からも頼られない上司にはなりたくないと最近強く感じました。(河口大三)

【連載19】

「大川キャンプ場」

 自分は、大川地区に住んでいるんですが、9月22日に大川キャンプ場ができオープンイベントをやりました。大川の住民を始め、大川以外の人たち計60人くらいが集まり薪割り体験や竹灯籠、木の皮剥し夜にはバーベキューと竹灯籠に灯りを点けて盛大にイベントを成功させました。また、12月にもクリスマスイベントを考えていますので、ぜひ参加お願いします。(宗野涼馬)

 

【連載18】

「停電への備え」

 9月30日夜、台風24号が静岡県を直撃し、強風による送電施設の破損で大規模な停電災害が起こりました。我が家でも突然停電が起こりました。その時一番役に立ったのがスマートフォンです。真っ暗な中懐中電灯を探し出し、また情報収集にも使用しました。モバイルバッテリーも常備していたのでさほど心配はしませんでした。

 スマホと聞くと先進的な機器を想像してしまい災害では全く使えないと判断してしまいがちですが、今後スマホの災害時の使用を見直そうと思いました。(森 舜一)

 

【連載17】
「熱中症対策」
今年の夏は30℃を超える日が多く、外にいるだけで汗がにじみ出てきてしまいます。熱中症にならないよう水分補給をすることが大切で、一度に大量に水分補給してしまうと血液に吸収されずに排出されてしまうので、一気飲みではなく噛むように飲み、こまめに水分を取りその際塩分も一緒に摂取して体調を整える。現場一日作業して疲労した身体の器官や組織を十分な睡眠で休ませ、その日のうちに疲労の回復を図り体調管理に気を配るよう心掛けたいです。(廣川 潤)

【連載16】
「暑さに負けないために」
 今年は異常気象と言われるくらい暑く、最高気温が40℃近くまで上がったり、静岡でも35℃以上がほとんどです。現場でも熱中症にならぬよう、水分塩分補給をしています。僕は日常生活でも、少し早く寝るようにしたり、食事もバランスよく摂り、衣服も吸水性や通気性の良い服を選んでいます。自分の生活を少し変えてみることで、暑さに強くなり、仕事に良い状態で取り組めるので気を付けています。(柴 佑哉)

【連載15】
「遠くから見て直す」
 僕は最近、現場で意識して取り組んでいることがあります。それは、「現場を少し遠くから見る」そして「気になった箇所を聞く、伝える、直す」という事です。この二つの行動を1日に何度も繰り返しています。
 具体例を挙げるならば、現場周辺の整理や掃除です。今、自分の携わっている現場は閑静な住宅街で景観が良い現場です。そのような場所で工事をするので目立ちます。なので現場が汚いと一般住民の方に不信感を与えたり、資材に足を躓かせたりと、安全の面からリスクが出てきます。
 このようなリスクを見つけ対処をする。それが現場を管理する自分の仕事の内の一つだと思っています。また、自分は一つの事柄に集中しすぎて周りが見えなくなるので、一旦その場を離れて自分の行いを反省するようにしています。(森 舜一)
 

【連載14】
「教える側」
 私は入社してもう5年になります。去年の4月から後輩が入社し、学ぶ側と教える側になり、自分も先輩方に学びつつ自分が後輩に教える立場になりました。一緒に仕事をしながら教えるのですがなかなかうまく言葉が伝わらず、教えるのがとても大変で、相手の気持ちになって教えるのも苦労しました。今でも大雑把に教えてしまい、後輩が曖昧に覚えている事もあります。これからはしっかり丁寧に相手がちゃんとできるまで教えたいと思います。(宗野涼馬)

【連載12】
「ケガの怖さ」
 僕は、昨年の1月にケガをしてしまいました。作業する度に安全を第一に作業していました。しかし、自分がとっさにとった行動が、自分も辛い思いをし、会社や上司の方々、家族に大きな迷惑を掛けてしまいました。
 この経験を踏まえて、物を移動させる時には、道具を使ったり、指を挟まないように持ち方を工夫することでより注意するようにしました。
 ケガから1年が経ちましたが、この出来事を忘れずに日々の仕事に取り組んでいます。
(柴 佑哉)

【連載11】
「社訓」
 自分たちの伸栄建設は「凡事徹底」という社訓をあげています。この意味は、当たり前のことを徹底的に実践し一生懸命にやりぬくという意味です。今の自分がこの社訓のようにできているのかと考えると、そうでない事のほうが多々あります。モノを作る上でも、安全に対しても、この凡事徹底が生かされると改めて感じます。今年も残り一ヶ月で終わってしまうので、今年の自分を振り返り来年はより当たり前のことを徹底して仕事ができるよう成長したいと思います。

【連載10】
「季節の変わり目」
 9月も終わり10月になりました。季節の変わり目の際、朝昼夜の寒暖差があり体調を崩しやすいです。朝晩は気温が低く、昼は気温が高くなり体温調整するのが難しく体の疲れが残りやすいので、睡眠時間を多めに取ったり決まった時間に食事を摂るようにして生活リズムを整えています。体調が優れないで作業を行うと集中が途切れて作業効率が落ちてしまったり、少しの判断ミスで怪我に繋がるので、1日1日の体調管理には気をつけています。(廣川 潤)

【連載9】
「資格取得」
 私は、今年度2級土木施工管理技士の試験を受けます。受験にあたり、今毎日仕事が終わってから勉強をしています。自分は体を動かすのは大好きですが、座って勉強するのは苦手なので、それが大変です。これから2級土木施工管理技士を取得し、そのあと移動式クレーン、中型免許、重機の資格を取得して、今まで重機の手元をやっていましたが、資格が取れたら自分で機械を操作し、手元の作業員としてではなく自分が中心になって現場を仕切っていけたらいいと思っています。(宗野 涼馬)

【連載8】
「交通規制材を考える」
 最近、交通規制材の不備や不適切な配置によって引き起こされる事故が多々あることを知りました。このような事が自分の担当する現場で起こることのないように、もう一度考えることにしました。
 一般公共工事では、交通規制材は、工事現場と公共スペースの緩衝材のような役割を担っています。まず工事現場の存在と、危険である事を第三者に明示する必要があります。また、人や車の通行の妨げにならないように路肩に設置するなど考慮しなければなりません。風にも注意するべきだと考えます。SL看板等は風の影響を大きく受けてしまうため、重りや控えを取り確実に固定しなければいけません。
 つまり交通規制材は、「目立つ」「邪魔にならない」「飛ばされない」、この3つが重要だと考えました。これから様々な現場に携わっていくと思います。その上で交通規制材での事故を起こさないようにしていきたいです。(森 舜一)

【連載7】
「現場を終えて」
 6月を以て工事が無事に完成しました。今回の現場は、近隣にマンションや住宅があり小学生の通学路にもなっていたので、現場内を工事車両が移動する際、第三者への配慮を徹底しました。協力会社の方々と現場を進め、一人一人が声掛けをしてゼロ災への意識を高めた結果、無事故無災害で終えることができたので、次の現場でも継続して安全第一で作業をしていきたいです。(廣川 潤)

【連載6】
「社会人1年目を振り返って」
 今年の4月で社会人として1年が経ちました。いざ仕事を始めると初めてのことがほとんどで、わからないことだらけでした。特に使う道具の名前、さらに僕は左利きだったので番線の縛り方などでとても苦労しました。その他にも力仕事をする際の身体の使い方や、作業や作業の準備をするために次にどういう行動を取るべきか、どの道具をどれだけ用意するべきかがわかっていませんでした。
 反省の多い1年でしたが、この反省を糧にし、自分で考え理解し行動に移せるようにしていきたいです。(柴 佑哉)

【連載5】
「監督になって」
 今年の4月より、伸栄建設の直営から監督業務を担当することになりました。もう既に一ヶ月経ち、覚えた事や学んだ事がとても多く、その上で日々の仕事をこなしていかなければならないのでなかなか大変です。
 しかし、とてもやり甲斐はあります。測量をきっちりと行い、まっすぐスミを打つ。自分のやるべき事を真面目に行えば、作業員の方々はきっちりとした仕事をしてくださいます。こうして日々、創り上げられる現場に監督として携われる事に嬉しさと誇りを感じます。(森 舜一)

【連載4】
「人とのコミュニケーションについて」
自分は今年の4月から、現場監督として2年目になります。今までは施工する側として仕事をしていましたが、昨年からは管理する側となり、色々な人とお話しさせてもらう機会が増えました。今までとは違い現場では下請けさんと現場を作っていくことになるため、人とのコミュニケーションの大切さを実感しました。下請けさんとよく話し、一緒に良い現場を作っていく楽しさも感じ、これからも人との繋がりを大切にしていきたいです。(河口大三)


【連載3】
[社会人になって]
私は去年の4月から社会人になりました。実際に現場で仕事をしてすべての事が初めての経験でした。特に夜間作業がある時は、生活のリズムが変わるので体調管理がとても難しく、慣れない環境で自分なりに考え、食事や睡眠など常に気を遣い、体調を崩さないようにして仕事に取り組みました。作業では、一歩間違うと怪我に繋がるので、安全に作業するために知識と技術を向上させ、頼れる人材になれるように励んでいきたいです。(廣川潤)

【連載2】
[趣味]
私の趣味はバドミントンです。中学から始めたバドミントンを今では趣味としてやっています。今の仕事とバドミントンは共通のことがあり、仕事で体を使って大変な時はバドミントンで鍛えた体幹など体力が役に立ち、バドミントンでは仕事で鍛えた筋力によりパワーが付いて、大会では新聞に名前が載るくらい上位に入ることができました。これからも仕事とバドミントンを両立できるよう頑張ります。(宗野涼馬)

【連載1】
伸栄建設工事部の森舜一です。

 この掲示板では若手社員たちが月に一回、「身の周りの出来事」や「仕事であった事」を自由に!書いていこうと思いますので、「月一のちょっとした楽しみに」と思っていただければ幸いです。

 さて2016年も残すところわずかとなりました。この師走から年越しにかけて周りの上司、親方は「この時期は危険だ、ゆっくり慎重にやれよ」と注意します。仕事納めとして現場をキリのいいところで終わらせようと焦って事故を起こさないためです。自分は特に作業を早く終わらせるため焦ってミスをしてしまう事が多々あるので自他ともに気を張っていきたいです。

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