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伸栄建設株式会社 ~社内雑記~

初めてのICT施工を終えて

お世話になります。伸栄建設㈱の森です。

今回はICT施工記事の第3弾としまして、「ICT施工を一通りやっての感想と考察」について書いていきたいと思います。


従来施工との比較
 ・現況地形、施工後の地形を把握しやすくなる。
 ・現況地形と施工後の地形を複合させる事により問題点を見出しやすくする。
 ・現場従事員で施工地形の把握や問題点の共有がしやすくなる。
 ・(ICT建機を使用して)土工の形状が簡単かつ安全に施工できる。
 ・出来形の測定などの時間短縮ができる。
 など...
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 現場をデータ化して、そこに仮想データや付属データをくっつける事によって問題点が明確になる。それを視覚として見る事ができるので現場に従事する人全員で共有できる。作業に必要な人数や必要な時間が減少することによって施工の効率化になる。この三つがICT施工の本質だと実感する事ができました。

 しかしながら、ICT施工は基礎的な運用が決まったばかりでまだまだ未発達であると思いました。例えば「クロス(統合的な)プラットホームが無い」事が挙げられます。というのは一連の施工をICTで行う場合「複数のソフト」「様々なファイル形式」「各社のシステム」を駆使しなければいけません。そのため別次元での知識が要求されるため、日々現場管理が求められる立場では負担になってしまいます。

 また、細かい部分で現場とシステムのすり合わせが十分では無いと感じました。IT技術は無限大で千変万化する土木の分野では大きく活躍できると思います。現場での要望をシステム開発に反映できるように自分達も努めていきたい、そう思いました。
2020年08月19日 11:32
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